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赤いオーガスチン

レコーディングに向けてクラシックギターの弦を交換!!

そう、今回はアコギとクラギを使い分けるのです。
つくづく無駄に冒険するよなぁ・・・自分w

今回張ってみたのは定番のオーガスチン、赤。

今まではこれも定番、プロアルテを使ってました。

まだナイロン弦は自分の中での決定打がないのですが、これ結構いい感じです。
よく言われているように高音源の不安定さは確かに感じますが、「音におもしろさがある」というなんかよくわからんもう一つの評判も、不思議と実感しないでもない(思い込みか? 笑)。


それにしても替えるタイミングはいつになっても難しい。
とくに今の時期は・・・。

本番に一番いい状態に持ってくには、早すぎてはダメだし直前はもっとダメ!!

予想に反して「張りたて」がけして良いわけではないというのが、これまた難しいところで。

僕の場合、アコギは前日に替えれば一晩寝かして本番バッチリだけど・・・、クラギは3日ぐらい待たないとダメみたい。

それにしたって何かあるたびに毎回張り替えてるわけにもいかないしさ。
だからある程度持久力のある弦じゃないと。


でも、昔はそれこそ大変だったらしい。

まだナイロン弦がなかった時代はガットを使っていたのだけど・・・これが消耗が激しい上にバカ高いと。
普通に給料の半分ぐらいしたとかなんとか。
だから「ギタリストはいつも貧乏」って言われてたんだそうな。
コンサートが終わるとソッコーで弦を外して大事に保管、練習用の安い弦に替えて普段はそれで凌ぐ・・・なんて、聞くだに涙の話。
(いつだったか現代ギターで特集してた。しかもコレたかだか60年前くらい前の話だよ)
そんなこともあってセゴビアとオーガスチンが共同開発したのがナイロン弦だったそうな。
でも鉄弦と違って「弦のため」にナイロンを作ってるわけじゃなくて、あくまで繊維メーカーが「ついで」に加工したものを弦にしているらしい。(今も)
だから品質がまちまちなんだって。当たり外れってのは本当にあったみたい。

鉄弦だって、お金がないときは「お湯で煮ると復活する!!」とかいう都市伝説を実践してたとか昔語りする人いるし(今もやってる人、・・・いる?)
今やお茶の水なら500円くらいのマーチン弦が「手が出ない」時代があったと聞くし・・・

いやぁ、つくづくいい時代になったものだ・・・今しか知らんけどw

まぁ、それぐらいの苦労とありがたみで演奏しないと、ってのもあるけどね。


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