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振り返り日記 社会派編

2011年、振り返ってみよう…と言っても3月11日以前か以後か…

それくらいあの日は分水嶺となってしまった。

まるで、それ以前が遠い過去のように感じられる。

それだけ劇的で、また文字通り青天の霹靂であった。

あの日あの時、僕は実にくだらない内容のブログを書こうと、心の中で構想をたくましくしていたのだ。
その内容も、とっくに忘れたけれど。
たぶん、たいした内容ではなかったろう。

実際、人様のブログなどを何気なく読んでいると、3月10日までは、誰の得にも損にもならない、「今日は原宿で買い物してきたょ」なんてことを書いていたのが、11日のアーカイブを見ると突然、「今すっごい揺れた!」とそれぞれに物々しい現状を語り始める。

この一日にして行われたモードの転換、空気の変わりざま、それこそが3月11日を物語っている。

みな、否応なしに巻き込まれたのだ。

ブログで、ツイッターで、市井の人間ひとりひとりの言葉や反応が、まさにその時のままで、パッケージされる時代の震災。

これはこの大惨事の、非常に特徴的かつ現代的なところだと思う。


その後しばらくの混乱はみんな散々知っていることだからここでは繰り返さないけど、ひとつだけ、いちばんビックリしたことだけ。
それは、近所のジャスコから食糧がなくなったこと。

そんなぁ、末期のソ連じゃあるまいし…f^_^;) と、笑いかけて、やっとわかった。

お金があっても、食べ物が買えないことってある。

お金=パンではないことに。

大地があって、植物が育って、動物は生きる。

ふと見ると、東京は不毛の地であった。
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