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僕の知らない父

で、帰ると、父親が待っていて、
呑みに行こうと言う。

酒は嫌いなんだけど、そんな目をされたら断れない。

少し、真面目な話をした。
「27歳は、俺がお前の父親になった歳だ」と言われた。

ああ、そうなのか。
ひたすら、リアルだと思った。


スナックには、僕の知らない父の姿があった。

人の人生は、こう見えて意外と膨らみがあるのだ。

お父さんの古くからの知り合いが偶然隣にいて、「でもお父さん、オーラなくなったよね」という。
10年前に通っていた飲み屋では、それはそれは存在感のある人だったようだ。
…僕が、高校の時の話だ。
そういえば、毎夜どこかに行っていた。

ああ、お母さん、信じられますか?
そんなお父さんも、そこに存在したのです。
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