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神の啓示か、悪魔の罠か。

行きは新幹線が速すぎて身体に旅情が追っつかなかったこの旅ですが、

帰りは旅情に身体か追っつかなかったです。f^_^;)


なんでかとゆーと、バスで帰るという作戦に変更したから。

いやね、ダメもとでバスセンターまで行ってみたら、東京駅23時着の最終便が空いている事を知っちゃいまして、

知ったが最後、新幹線代が途端に惜しくなるわけで。(笑)


「これは、ゆっくり帰んなさい」っていう神様の啓示だな、とかなんとか、見たこともない神様という人に全責任をなすりつけて、気づいたらバスの中にいました。(笑)

しかし、それは悪魔の罠だったことを、出発直前に僕は知る。


運転手
「昨日は到着が12時半になりました。
今日もどうなるか分かりません」


…えd(^_^o)?

そ、そんなこと、今言われちゃいましても…

ってゆーか、当然想定してしかるべき危険性であった!!

Uターンラッシュの真っ只中という事を、全く考えてなかった…。


「降りるなら今のうちだでね。」

まさか口には出さないが、初老の乗務員のそんな心のうちは、明らかであった。


しかし、しかしだよ?

こちとら一回買った新幹線の切符もわざわざ手数料払って払い戻して、
バスが出るまでの暇つぶしに、ひたすら名駅の地下街を彷徨い歩いたのだ。
何だかんだと名古屋駅に着いてから一時間半は経過していた。

と、いうことはだ、
最初から大人しく新幹線に乗っていれば、今頃は東京の狭い空を見ていたはずなのだ。

それを、今さら…、
今さら「はい、じゃあやっぱり新幹線で行くか」なんて、
ちょっと虚し過ぎるじゃないですか。

覚悟を決めましたよ、僕は。

このまま、行く。

ほどなく定刻、乗務員の最後通告が下る。
「もう一度言いますよ~。昨日の本便は0時30分に東京駅着でした。JRとの接続、とれてません。ご予定のある方はお気をつけください。」

(乗務員、心の声)
「まー、何度も言っとるけど、昨日は東京駅に着いたのが0時まわっとったげな、JRとの接続とれんかったでかんわ。予定がある人はよう考えてちょ。てゆーか、知らんでね。」

さあ、いよいよもう、逃げられない。(笑)

かくして絶望的なバス旅は、始まった。


後半へ~、つづく(キートン山田)
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